眼 科

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眼科ドックのご案内

最近テレビや雑誌で緑内障や加齢黄斑変性症の話がよく出ています。
緑内障は視野が欠けてくる病気ですが初期の段階では自覚症状はありません。 40歳以上は20人に1人が知らないうちにかかっているといわれています。

検診で早期発見し進行を予防することが重要です。
加齢性黄斑変性症は網膜の一番大切な物を見る機能のある黄斑部に変性が起こってくる病気で、50代以降に発症しはじめ、 ゆがんで見えたり視力が落ちたりしてきます。現在失明の原因の第4位となっていますが、現在では治療も可能になってきています。

失明につながる病気を早期に発見し、早期に治療を始めてあげるため眼科ドックを行っています。
一度も健康診断を受けたことのない方、特に40代、50代以降の方はぜひ一度受けていただきご自身の目の状態を確認してください。
何らかの疾患の疑いが強い場合には次回から保険診療で検査、治療をさせていただきます。

散瞳検査について

眼底の正確な検査の為に点眼を使用して散瞳しての眼底検査を行う場合があります。
白内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑変性などの診断の場合も散瞳検査が必要です。

散瞳検査の流れ

  1. 問診・視力・眼圧検査、OCTなど
  2. 診察
  3. 散瞳剤(瞳孔をひろげる点眼薬)を点眼
  4. 眼底の検査・診察(点眼から30分後以降点眼の効果がでたころにお呼びします)

※ ご注意

散瞳後は5~6時間くらい、見づらくり、ぼやけたり、眩しさを感じたりしますので、検査後、車・バイク・自転車の運転はできません。 検査後5~6時間で自然にもどります。

白内障

白内障とは、ピントを合わせるためのレンズの役割を持つ水晶体が濁り、視界がかすんだり光のまぶしさが増すなどの症状が出る病気です。

発症の原因としては加齢が最も多く、早い人では40歳位から発症することもあります。
視界がかすんだり光をいつも以上に眩しく感じたら診察の合図です。すぐに診察を受けるようにしましょう。
また、上記のような症状がなくても40歳を超えたら診察を受けてください。

早めの診察で合併症などの多くのリスクを回避することができます。白内障の進行による視力低下を認めた場合、有効な治療法は手術のみで、濁った水晶体を吸い出して人工のレンズを挿入します。
今おこなわれている最も一般的な手術の方法は、水晶体超音波乳化吸引術および眼内 レンズ挿入術といい、特殊な超音波の器械で水晶体を細かく砕き、そこに眼内レンズ という小さなアクリルレンズを埋め込みます。症状にもよりますが手術に要する時間は10~30分程度となっています。

緑内障

緑内障とは、視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、最近の大規模な調査では、中高年の20人に1人が何らかの緑内障をもっていることが予測されています。

自覚症状が少ないため、多くの人たちが緑内障と気づかないことが多く、40歳を過ぎたら一度眼科で診察をうけることをおすすめします。 人間ドック等の健康診断で視神経乳頭の異常でみつかることもあります。
目の中の房水(目に栄養を運ぶ液体)が排泄されにくい、または排泄されない状態になり眼球中の圧力(眼圧)が高くなることで視神経が損傷することで発症します。 また、眼圧が正常であっても緑内障がおこる場合もあります。(正常眼圧緑内障) 40歳以上の約30人に1人が発症し、「眼の成人病」とも言われます。

目の疲れ、視野狭窄、頭痛や、眼球を重く感じたり、目の痛みや電灯の周りに虹のような輪がみえる(虹視症)場合はすぐに診察を受けることをおすすめします。

眼精疲労

眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。

パソコン等の作業、度の合わない眼鏡の使用、眼疾患によるもの、全身疾患に伴うもの、心因性のもの、環境によるものが原因にあげられます。

ドライアイ

涙の減少あるいは質の変化により眼の表面に障害を生じる疾患です。涙が足りないと、眼は乾いて傷つきやすい状態となり、重症になると眼の表面に無数の傷がついている場合もあります。

目の乾燥感が主な症状ですが、近年ではパソコンやスマートフォンなどの普及に伴い、ドライアイになる方が増加しています。
目が痛い、目が重い、異物感(ごろごろする)、目に不快感がある、目が疲れやすい、まぶしい、目やにが出る、涙が出る、ものがかすんで見えるなど気になる症状がありましたらご相談ください。

小児眼科

学校健診で視力の指摘をうけたり、お子様の近視についてお悩みの保護者の方などお気軽にご相談ください。
特に小さなお子様は自覚症状がない場合も多いため、定期的に眼科を受診されることをお勧めいたします。

学校検診で眼科の受診が必要と用紙をもらったお子様へ
配られた用紙をご持参ください。医師が適切に検査、診察を行い、結果を記載いたします。

視力検査ができない乳幼児(6ヵ月~)の屈折異常(近視、遠視、乱視)検査

スポットビジョン

小児でも簡単かつ正確に視力を評価する方法として、「スポット・ビジョンスクリーナー」を導入しました。スポット・ビジョンスクリーナーは、まだ視力検査ができない乳幼児(6ヵ月~)の屈折異常(近視、遠視、乱視)斜視を迅速に検査を瞬時に行うことができます。


網膜疾患

角膜、水晶体を通った光が網膜上で像を結ぶことで物が見える仕組みになっています。
この部分に異常が発生するのが網膜疾患です。

網膜疾患にかかると物が歪んで見える、視力が低下するなど共通点も多いですが、細かな症状は様々です。
片目だけに表れることも多く、初期症状を見逃しがちです。気になる点がありましたら早めに眼科を受診されることをおすすめします。

網膜剥離、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症など。

黄斑変性

黄斑変性症の特徴は、見ようとするものがゆがんだり、中心部がぼやけて視界が狭くなります。
眼中の「網膜」から出血が多い場合、見え辛くなる範囲が大きくなり、さらに進行すると、徐々に視力が低下してきます。

50才を過ぎたころから見られ、60~70代が最も多い眼の病気です。
いままで何の病気もかかったことがなく、視力も良かったのに突然発病した、という例が多くみられます。

現在の視力の維持や改善の為にも、自覚症状を感じたら早めに受診してください。

加齢黄斑変性など。

眼鏡処方について

メガネで視力が悪化することはありません。遠方、中間、近方どこが見づらいか、どんな時に使いたいか、年齢、環境によって適切なレンズ度数・レンズタイプを決定することが、眼鏡処方には必要です。

その前に、視力が落ちてきたときに、それが、近視、遠視、乱視、老眼(老視)といった屈折異常によるものなのか、他の目の病気のためなのかどうか、メガネを作る際には、眼科へ行って自分の目の状態を診察してもらうことが重要です。
眼鏡処方は予約でも行っております。お問い合わせください。

メガネ店では実際できあがってきたメガネが、実際には予想したよりも強すぎたり弱すぎたりした場合、正しい装用状態になるように、メガネ屋さんで再び調整をしてもらうことがあります。調整などで済まないような場合、レンズの度数変更を眼科専門医が製作した店にお願いすることもあります。
メガネ店を選ぶ際には、こうした再調整や処方内容の変更に応じてくれる店を選ぶのが良いでしょう。

コンタクトレンズ処方について

現在当院で扱いがあるものは、シード ワンデ-ピュアうるおいプラス、シード ワンデ-ピュアうるおいプラス乱視用、シード ツーウイークピュア、 シード ツーウイークピュア乱視用、J&J 1DAYアキュビューモイスト、J&J アキュビューオアシス(2週間使い捨て)、 J&J アキュビューオアシス乱視用(2週間使い捨て)。
眼科的検査や装用検査後、処方可能です。患者様に合ったコンタクトレンズを処方する ために、検査・診察などでお時間を頂きますので、受付時間終了の1時間前にはご来院下さい。視力低下を起こす病気の原因をきちんと確認した上で、 コンタクトレンズの処方をしております。

コンタクトレンズは薬事法により高度管理医療機器(クラスⅢ)に指定されています。自覚症状が無くても悪影響が出ている場合もあります。 コンタクトによるアレルギー性結膜炎(巨大乳頭結膜炎)、ドライアイを発症している方も増加しています。コンタクト装用が全く初めての場合、 処方後1週間、1ヶ月後の検診を受けていただき、それ以降は3ヶ月に1度の検診をさせていただいております。コンタクト経験のある方に関しましても、 3ヶ月に1度の検診をさせていただいております。

目に異常を感じた場合など、コンタクトレンズの使用を中止することがあります。その場合患者様の視力によっては日常生活に支障をきたす場合もあると思います。コンタクトレンズの予備として眼鏡をご用意するようにしてください。

眼科Q&A/トピックス

”スマホ老眼”を知っていますか?

今どきは、パソコンや携帯電話・スマートフォンといった電子機器にあふれた生活で、目への負担を増やしがち…。
目を酷使する生活は、不快症状のもとになります。
特にスマートフォンなどで手元を見続けていると、目はピントを合わせるために常に緊張状態を続けることになります。
この状態が続くと、眼の筋肉を緩める働きが悪くなり、手元から遠くへ視線を移したとき、見たいものがぼやけて見えることがあります。

この、いわゆる「スマホ老眼」は現代病の一つと言えますね。
集中していると忘れがちですが、眼を閉じるなどでも構いません。適度な休息をいれましょう。
また、パソコン作業などは集中するあまり”まばたき”を忘れがちになります。
疲れ目・ドライアイの原因になりますから意識して”まばたき”の回数を増やし、パソコン画面から視線をはずし遠くを見るなど休息を取り入れましょう。

ご自身の大切な目をどうぞ労わってあげてください。
ドライアイには点眼薬による治療も効果的です。お気軽にご相談ください。

視力検査、目を細めて見ようとしていませんか?

眼科を受診すると必ずと言っていいほど行われる検査のひとつが視力検査。
5mや30cmと決められた距離でランドルト環「C」の切れ目の方向を答えていただき、正答した数値を視力値とする検査です。 学校健診や人間ドックなど、皆さんもどこかで一度は経験されたことがあると思います。

お馴染みの視力検査、『どこまで認識できていれば(見えていれば)答えていいのか?』というご質問をよく受けます。
視力検査では指標が小さくなるにつれ、「はっきりは見えなくなってきた」、 「二重にブレて見える」、 また、「目を細めて見ようとすれば見えてきそうな…」などなど見え方は色々。
検査を受けるにあたりどこまで読み進めて良いものかと迷われたことはありませんか?

答えは実は『なんとな~くの見え方で回答してもらって大丈夫です!』
そもそも視力検査では、2点を2点として見分けることのできる最小視角(=最小分離域)を探しています。 ですから、なんとなく切れている方向がわかるような…といった見え方で問題ありません。
正答していても間違っていても構わないのです。
検査レンズを入れ替えて、見える最小の指標を一緒にみつけていきましょう!

ただし、目を凝らして検査を受けては いけません。
どうぞ心身眼ともにリラックスした状態で検査を受けてください。

なぜ毎回眼圧や視力検査などの検査が必要なのでしょうか?

眼圧は炎症や緑内障、薬の副作用で上がることがありますが、少々高くても自覚症状がありません。
眼圧は個人差もあり変動するため、繰り返し測定して普段の状態を把握しておかなければ、上がっているかどうか分からない為、毎回の検査が重要です。

私たちは普段両目で物を見ていますので、視力が片目だけ低下していても、気づかないことがあります。 また、普段の視力を把握していないと下がったかどうか分かりませんので、視力検査が必要になります。
視力は、あくまでも自覚的な検査なので、ご本人かどのくらい見えているか、どのくらい困っているかは、 検査をしなければ医師やスタッフ・ご家族が理解することが難しいのです。視力検査は、理解する為の手がかりになります。

病気や症状により視力を測る頻度は違いますが、視力や眼圧の変化を調べることは、目の病気の早期発見や、 病気の進行具合の把握することに大変役に立ち、最も重要な指標になります。

40歳をすぎたら1年に1回は目の健診を受けましょう。

人間の情報の約90%は目から入る情報といわれています。
人生を豊かに過ごすためにも、自身の目を大切にしなければなりません。
病気の進行が気づきにくい緑内障や生活習慣病、中高年など加齢によっておこる様々な目の病気の早期発見、早期治療のために、 40歳を過ぎたら毎年眼科を受診することをおすすめします。

最近このような症状はありませんか?

最近このような症状はありませんか? 眼の状態をチェックしてみましょう。

  • 新聞が読みにくい
  • パソコンの画面が見えにくい
  • 目が疲れやすい
  • 看板に書いてある文字が見えない
  • 歩いていると人や物とぶつかる
  • 暗い場所に入ると突然見えなくなる
  • 段差がわからず転びそうになる
  • 光がまぶしい
  • 柱やものがゆがんで見える
  • 目の前になにか飛ぶものが見える
  • 眼の奥が痛い
  • 光の周りが虹がかかったように見える

該当する項目はありましたか?
気づかないうちに症状が進んでいることもあります。気になることがありましたら、まずはご相談ください。

正視・近視・遠視とは・・・?

遠くのものから近くのものを見るためには、眼の中にあるレンズ(水晶体)を膨らませてピント調節しています。

この調節する力を使わず、遠方のものが網膜上にピントがあっている状態を「正視」といいます。
近視は網膜手前でピントが合った状態をいい、近くのものは見えますが、遠くのものはぼやけて見えます。
遠視は網膜後方にピントがずれた状態をいい、どの場所を見るにもピントを調節しなければならず眼精疲労の原因になります。
また軽度の遠視の場合、若いうちはどの距離もよく見えていますが、手元が見づらくなる老眼の自覚が早いのも特徴です。

眼鏡で見づらさや、眼精疲労を軽減できます。どうぞご相談ください。

眼鏡とコンタクトレンズどちらが良いのでしょう?

視力を矯正する方法のうち、身近なものとして眼鏡とコンタクトレンズがあります。
眼鏡にはガラスとプラスチックレンズが、コンタクトにはハード素材とソフト素材があります。 それぞれに長所短所があり、近視などの度数の強さや年齢、生活の必要度によって適応が異なります。
受診の際にご相談ください。

しかし、眼鏡と違いコンタクトレンズは使用管理を怠ると眼病の原因になる恐れがあるため、 個人の取り扱いには医師の指示に従い、十分に注意して使用しましょう。
また、定期的な健診が必要です。

器材の紹介

スポット・ビジョンスクリーナー

スポット・ビジョンスクリーナー

スポット・ビジョンスクリーナーは、まだ視力検査ができない乳幼児(6ヵ月~)の屈折異常(近視、遠視、乱視)・斜視を迅速に検査を瞬時に行うことができます。

OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)

目の奥の網膜の断層画像を撮影することができます。網膜神経線維層の欠損や黄斑部の厚みを検出、測定することができ、緑内障や加齢性黄斑変性症などの網膜疾患の診断、早期発見に有効です。

自動視野計

自動視野計

精密で信頼性の高い視野検査を行っております。緑内障など種々の眼疾患の診断補助や経過観察が可能です。

オート無散瞳眼底カメラ

オート無散瞳眼底カメラ

緑内障や糖尿病網膜症などの眼底疾患の状態をモニターで表示します。

オートレフケラトトノメーター

オートレフケラトノメーター

近視、遠視、乱視がどの程度あるのか、また角膜の縦と横のカーブの状態、眼圧を計測する装置です。1台でこの検査を行うことができ患者様は場所を移動することなくスムーズに計測できます。

担当医の紹介 担当医の紹介

副 院 長  秦 裕美  はた ひろみ

眼科を担当いたします、副院長の秦 裕美と申します。
長年地域の皆様に親しまれてきました「秦脳神経外科」を継承し、眼科医として地域医療に携われることを大変嬉しく感じております。
小さなお子様からご年配の方まで、おひとりおひとりとじっくり向かいあい丁寧なご説明、診療を大切にしています。

目についてお困りのことがありましたら、些細なことでもお気軽にご来院ください。
当院で対応できる疾患はしっかり責任をもって治療させていただきます。症状によっては信頼のおける最良の医療機関へご紹介させていただきます。気になることがありましたら、まずはご相談ください。
どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。

経歴

  • 東京女子医科大学卒業
  • 東京女子医科大学医局
  • 国立身体障害者リハビリテーションセンター
  • 戸塚共立第一病院
  • 三井記念病院
  • 朝霞台中央病院
  • 立川中央病院
  • 平成29年 7月 
    はたクリニック 副院長

資格・所属学会

  • 日本眼科学会認定 専門医
  • 日本眼科学会
  • 視覚障害者用補装具適合判定医師
  • 日本眼科手術学会
  • ボツリヌストキシン療法 認定医

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